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オメガ3脂肪酸や、オメガ6脂肪酸など必須脂肪酸が80%を含んだフレッシュな風味が特徴のヘンプシードオイルに、注目成分「CBD(カンナビジオール)」を配合したウェルネスオイル。
「栄養を補うと同時に、内側から体を整えていく」という新しい提案のオイルです。
厚生労働省の食事摂取基準では、「オメガ6:オメガ3」の比率は「4:1」を理想としています。
そして、ヘンプシードオイルの最大の特徴は、このオメガ脂肪酸の比率です。ヘンプシードオイルの成分は、オメガ3系脂肪酸が全体の20%、リノール酸とγ-リノレン酸を合わせたオメガ6系脂肪酸が59%で、「オメガ6:オメガ3」の比率は3:1です。
代表的な植物油の中では、理想にもっとも近い数値です。天然の状態でこれほどバランスの良いものは植物油の中でもかなり珍しく、この2つの脂肪酸は同時にバランスよく摂取をしないと、本来の効果は半減してしまいます。
だからこそ、同時に摂取できるヘンプシードオイル は、 世界の注目を集めています。
必須脂肪酸は、細胞一つひとつを包む細胞膜の材料。
細胞膜は、必要な栄養を吸収して不要なものは排出する働きがあり、サラサラな巡りには欠かせません。
年齢とともに細胞膜の働きが弱ってきますので、良質な必須脂肪酸が同時にたっぷり摂れる『ヘンプシードオイル プラス 80』で、効率よく栄養を摂取しましょう。
ヘンプシードオイルプラス80には、ヘルス・美容業界で注目されている栄養素CBD(カンナビジオール)をブレンドしています。CBDは、ポリフェノールやテルペノイドなど数あるファイトケミカル(植物栄養素)のなかで、今もっとも注目されている「カンナビノイド」の一種です。
現代において、最高品質で抽出ができる超臨界CO2抽出という手法でヘンプの実や茎からヘンプエキストラクトを抽出しブレンドしています。私たちの身体の調整機能をサポートするためのエンド・カンナビノイド・システムにも働きかけ、すこやかな毎日をサポートします。1ボトルあたり80mgのCBDを含みます。
γ-リノレン酸は、母乳のほかは月見草、ボラージ草といったごく一部の植物に含まれる成分で、予防医療では大切な役割を果たします。
ヘンプシードオイルはクセがなく、和食にもよく合います。
サラダや冷奴、お味噌汁などに、食べる直前にひとさじ加えるのがオススメの摂取方法です。また、ご飯に塩と混ぜ込んでおにぎりにしたり、めんつゆとの相性も良いため蕎麦に加えたり、といった楽しみ方をしている人も多くいます。ただし、デリケートなオメガ3脂肪酸を含んでいるので酸化しやすいので加熱には向きません。そのため、毎日の食事にひとさじの習慣をおすすめします。
「油=太る」という考え方が変わり、むしろ良質な植物性の油は摂取した方が良い、というのが常識の時代になりました。
数ある植物性油の中でも特に健康効果が期待できると注目されているヘンプシードオイルにCBDオイルがブレンドされた「ヘンプシードオイルプラス80」